こっころ音楽教室
♪イギリス、ロンドンで開催している
日本語で行う幼児音楽教室です♪
♪お子さんが13~16ヶ月の間に参加されたお母様の声:
今振り返ると、私と私の赤ちゃんにとって、こっころ音楽教室の時間は一週間の中でも一番至福の時間でした。
教室は少人数制でひとりひとりがとても大切にされていて、講師の優しい人柄から参加しているみんなが打ち解けた温かい空間でした。
毎回同じクラスの流れで、会を重ねる毎に赤ちゃんが慣れてきてどんどん楽しめるようになっていくのが感じられました。
その中でも、毎回ちょっとづつ楽しい新しいことが取り入れられていて毎回今日はどんなことをするのか楽しみに行くようになりました。
特に、太鼓や楽器を使った時間は子供たちも目を輝かせて楽しんでいて、私たち大人はその素敵な質の高い楽器に癒されました。
あとは、体を使って赤ちゃんと一体になってリズムを楽しむ時間や、日本語の会での久しぶりに聞く日本の童謡や、ダンスの時間…
30分という短い時間のはずなのに、本当に濃厚でした。
赤ちゃんとともに心から「音楽」を楽しむことができる時間で、子供のころに習っていたピアノを再開したいとすら私は思わせられてしまうほどでした。
そして赤ちゃんが会を重ねる毎に楽器のお片付けをできるように慣れさせてくれたり、教室のあとに習った楽曲の歌詞や意味やその赤ちゃんの発達への意図するところなどをメールで教えてもらえるのもとても嬉しく、親子ともども勉強になりました。家でもよく習った歌を口ずさむようになりました。
万国に共通して提供できる質の高い音楽教室なのに、あえて日本語の会にしてもらえて、私たちはとてもラッキーでした。
異国の地での子育てで、自然と日本語の機会がない環境を赤ちゃんに作ってしまっているなぁと気づく機会になり反省しつつ、貴重な日本語の時間を作ってもらっていることに感謝しています。
♪お子さんが10~11ヶ月の間に参加されたお母様の声:
毎回クラスでは楽しい歌遊びやリズム遊びを通して親子の触れ合いを深める貴重な時間を過ごせました。
息子は他の子たちとも交わりながら笑顔で楽しく参加していました。
先生は一人一人の子供に目を向けてくださり、とてもなごやかな空間の中、親子共に楽しみながら音楽に触れることができました。
子供に音楽への興味を持ってもらうだけでなく、一緒にたくさん歌って笑って親子の絆作りができるクラスだと思います。
♪2才児お母様の声:
先生に色々と教えていただいて、息子も日本語の歌はもちろん、新しいことをたくさん吸収するいい機会を頂きました。先日も小さめの木製の積み木を1つずつ両手に握って、上手にカンカン、と打ち合わせていたのですが、それもクラスから学んだんだと気付きました。そういう成長をみるのは親としては大変嬉しいものです。